データコアがソフトウェア定義ストレージ(SDS)でレノボと提携 初のアプライアンス製品をリリース Lenovo Storage DX8200D

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Press Release

2017年4月25日

データコア・ソフトウェア株式会社

<SDSアプライアンス新製品/ベンダー提携>

 

データコアが、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)でレノボと提携

初のアプライアンス製品をリリース Lenovo Storage DX8200D

 

先進・高機能SDSをターンキーソリューションで簡単導入

 

世界最速記録を達成したパートナーとハイパフォーマンス製品で連繋

異機種ストレージもすべて一元管理

導入容易性/高可用性/DR・FAも/低廉価格

 

ハイパーコンバージド(超集約型)仮想SAN、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)、適応型パラレルI/Oソフトウェアの先進企業である米DataCore Software Corporationの日本法人、データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都千代田区、日本代表:小坂素行、以下:データコア)は、レノボとのグローバルでの提携・協業により、データコアのSDS製品SANsymphonyソフトウェアをプリインストールした、レノボのSDSアプライアンスの新製品「Lenovo Storage DX8200D powered by DataCore」が4月25日より販売開始されたことを発表します。

 

Lenovo Storage DX8200D

Lenovo Storage DX8200D powered by DataCoreは、ハードウェアベンダーとのアライアンスによるデータコア初のアプライアンス製品で、高信頼性とハイパフォーマンスを提供するレノボの汎用サーバー上に、データコアのSDSソフトウェアがプリインストールされ、ハイパフォーマンスSDSシステムを構成した形で出荷されるターンキーソリューションです。データセンターでのSDS導入構築を迅速かつ簡単に実現するオールインワンの製品であり、高速でシンプルな運用を可能にします。

 

本製品は、レノボの強力なx86マルチコアサーバーとDataCoreの適応型パラレルI/Oテクノロジーを組み合わせたことにより、現在のコンピューティングにおける最大のボトルネックとなっているI/Oの問題を解消し、最も重要なワークロードに対するアプリケーションの要求を満たすことができます。DataCoreの適応型パラレルI/Oテクノロジーは2015~2016年、米国の公査機関においてI/Oパフォーマンスと応答時間のSPC-1世界記録を樹立しています。この認証を受けたベンチマークはレノボの汎用x86マルチコアサーバーとの組み合わせにより実現しました。

 

レノボサーバーとデータコアのSDSの組み合わせは驚異的なパフォーマンスを生み、例えば、極めて高いアプリケーションの性能が要求される環境に、新規業務が追加されて負荷が高まるような場合、或いはプロジェクト単位で対応の必要がある場合なども、システム停止のリスク無く、スムーズな運用と余裕のあるコンピューティングを継続することができます。

 

データコアのSDS技術搭載のDX8200Dは、異種ストレージを管理、更新、追加または統合する必要がある場合も、シンプルに統合管理します。新規或いは既存のストレージ資産の混在、内蔵型または外付けディスク、物理および仮想ホスト、従来機種の製造元・ブランド・モデルやストレージの種類・規格の世代・互換・非互換性にかかわらず、集中管理と自動階層化が可能で、これを一元的に管理し、最大限の統合効果を得ることができます。容量拡張或いは新しい技術のストレージを追加する際にはそれらはプールに自動的に追加され、完全な置き換えは不要です。

 

データの可用性が重要である場合、DX8200Dはディザスターリカバリー機能およびフェイルオーバー機能を内蔵しており、クリティカルなデータを継続的に利用できます。ストレージの追加・交換などの際にも、システムは稼働を継続。ミッションクリティカルなアプリケーション及びデータの為のユニークな多用途性を備えています。

 

Lenovo Storage DX8200D(powered by DataCore)

 

本製品は、信頼性とハイパフォーマンスで市場評価の高い「Lenovo System x3650」マルチコアサーバー上にデータコアのSDSソフトウェア・SANsymphonyを組み込んで構築されており、最高レベルの応答時間、可用性、および利用率を実現するように設計されています。データセンターは、既存のSANアレイの機能を活用するターンキーソリューションを迅速に導入することができます。集中管理されたインターフェイスを介して、従来のSANアレイよりもはるかに低価格で、データ保護、複製、重複排除、圧縮などのエンタープライズストレージ機能を提供します。

 

レノボは、DataCoreをプリロードしたアプライアンスを事前に検証を実施した上で納品。配備のリスクを軽減し、効率を上げることができます。 DX8200Dは、レノボ独自の事前障害予知(Predictive Failure Analysis)と次世代の診断パネルにより保守を容易にし、ダウンタイムやコストを削減します。セキュリティ機能も万全。保守はレノボの担当窓口に一元化され、トレーニングを受けた専門家が対応します。

 

本製品によりデータセンターではストレージ管理とサポートのタスクに費やす時間が最大90%短縮され、総所有コスト(TCO)ストレージ・コストを最大75%削減し、ストレージ関連のダウンタイムを最大100%削減します(以上、TechValidate社調べ)。パフォーマンスが10倍向上することで、データセンターはミッションクリティカルなデータの可用性を高めることができます。

                              以上

 

 

 

【米本社CEO、ジョージ・テクセイラより日本企業の皆様へのメッセージ】

DataCoreは世界で12,000社以上の顧客を持ち、1998年の創業以来ストレージ技術の革新者として、世界で最も速いストレージ性能を達成しています。2017年、DataCoreのパラレルI/O技術と、そのパフォーマンスおよび生産性向上効果について、現実の導入事例を好見本として紹介していくことを通じてDataCore Softwareの真の価値の伝達を図っていきます。そして顧客企業をそれぞれの業界でのゲームチェンジャーにする当社ソフトウェア製品によって、より多数の日本企業に競争優位を確立していただくことを構想しています。

レノボとはこれまで多くの企業に共同でHCI (Hyper-Converged Infrastructure)ソリューションを提供してきており、その中にはマイモニデス医療センター (Maimonides Medical Center)やプエルトリコ総合がんセンター (CCCUPR)のような事例が含まれます。プエルトリコ総合がんセンターの情報システム部門の責任者のルイス・ウィルクス氏によると「データコア・ソフトウェアとレノボの共同ソリューションのお蔭でPACSのような高度にクリティカルな医療情報システムの運用を確実なものにしています。今後レノボのハードウェアで稼働するデータコア・ソフトウェアによりシステムの増強やアプリケーションの追加に柔軟に対応できます。」

<レノボと共同してHCIソリューションを提供した事例の一部>

・マイモニデス医療センター:CIO、CTOへのインタビュー動画(日本語版)はこちら

・プエルトリコ総合がんセンター:導入事例としてのプレスリリース(日本語版)はこちら

 

 

DataCoreパラレルI/Oソフトウェアについて】

複数のI/Oストリームを複数のコアで並列に同時に処理するため、I/O処理にかかる時間が大幅に短縮し、多数のサーバーの作業を1台のサーバーに実行させることを可能にする技術。サーバーの仮想化が高度に進行した現在のコンピューティングでボトルネックとなっていたI/Oパフォーマンスの問題を解消します。

この技術は今日のマルチコアシステムが持つ対称型マルチプロセッシングという特徴を有効活用することによってパフォーマンス成果が生まれるもので、米国の公査機関において業界の監査と専門家のレビューを経たベンチマークによるI/Oパフォーマンスと応答時間のSPC-1世界記録を樹立しています。

 

データコアでは、Parallel Processingはストレージパフォーマンスに大変革を起こすのみならず、「最早HPCやゲノム解析のような特殊分野でのみ利用されるものでなく、SQL Serverの高速化のようなところにも効果を発揮するビジネス向けの価値をもたらす。」(前出テクセイラCEO)としており、DataCoreパラレルI/OソフトウェアによりマルチコアをI/Oの足枷から解放することが、コグニティブコンピューティングや、AI、機械学習、IoT、データ分析に無限の新しい可能性を開くと位置づけ、認知普及を図っていきます。

 

DataCore Softwareについて】

データインフラソフトウェアを扱うDataCore Software(本社:米国フロリダ州、CEO:ジョージ・テクセイラ(George Teixeira))は、ソフトウェア定義ストレージおよび適応型パラレルI/Oソフトウェアの先進企業です。今日の強力で費用効率の高いサーバープラットフォームをパラレルI/Oで有効利用することで、IT 業界の最大の問題であるI/Oボトルネックを解消し、卓越したパフォーマンスと、超統合による効率、コスト削減を実現します。DataCoreのストレージ仮想化およびハイパーコンバージド(超集約型)仮想SAN という包括的で柔軟なソリューションの使用により、労働集約的なストレージ管理から解放され、ハードウェア非依存のアーキテクチャを持たないソリューションから、真の意味で自由になることができます。DataCoreのパラレルI/O機能を持つソフトウェア定義プラットフォームは、データインフラを革命的に進化させるものです。これが次世代のソフトウェア定義データセンターの基礎となり、高い価値と、業界随一のパフォーマンス、可用性、シンプルさをもたらします。 http://ift.tt/2q7Flzd

 

 

※本書に記載の会社名および製品名・サービス名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

一般読者からのお問い合わせ先

データコア・ソフトウェア株式会社

TEL:03-6695-7013(担当:鎧塚、田中)

E-mail:DataCore-Japan-Info@datacore.com

http://www.datacore.jp/

 

報道関係のお問い合わせ先

データコア・ソフトウェア広報事務局

TEL:03-4405-8773 担当:河端、川口

E-mail:datacore@alsarpp.co.jp

東京都千代田区神田錦町3-21-1021 〒101-0054

※本書に記載の内容は発表日現在の情報です。発表後予告なしに変更されることがありますのでご了承ください。

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